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発酵食品を食べると何故体に良いのか?発酵食品の驚きの効果をご紹介!

毎日の食事で必ず1品や2品を食べている発酵食品。
食べると何故体に良いのかご存知ですか?
この記事では発酵食品が何故体にいいのか?をお話します。

漬物、キュウリ、大根

なぜ、発酵食品は体によいのか?

◆発酵食品が体に良い理由
発酵食品はなぜ体に良いのでしょうか?
理由のひとつとしては、食材の栄養を細かく分解することです。
そうすることにより、体へ消化吸収しやすくできるからです。
たとえば、肉に塩麹をかけると、肉のタンパク質をプロアテーゼが分解します。
さらに、分解されたタンパク質をペプチダーゼが分解を進めるため、栄養を体に取り込みやすくなるんです。

また、発酵させることで栄養価が上がる食材も多くあるんです。
たとえば納豆なんかもそうです。煮大豆を納豆菌で発酵させると納豆になりますが、
発酵の過程で、大豆には存在しない酵素やナットウキナーゼが生まれるんです。

納豆
そして、なんと言っても素晴らしいのは、発酵食品には腸内環境を整える働きがあるんです。
発酵食品には多くの有用菌が含まれていて、腸内の免疫細胞を活性化して、
腐敗物質の増加を抑えてくれるんです。このように、発酵食品にはさまざまな体に良い働きがあります。

発酵食品は何故、腸内環境を整えてくれるのか?

専門家の方たちには「腸は第2の脳」といわれています。
脳と腸は、自律神経・ホルモンなどの情報伝達物質を通して、
互いに密接に影響を及ぼし合っているといわれているんです。
「病気の根源は腸内環境にある」と指摘する医師も多くいます。

腸は人間の体のなかでいかに重要なのか部分なのかわかってきますね。
腸内には善玉菌と悪玉菌があるんですよね、
発酵食品は善玉菌を活性化してくれるんですよ。

腸内には、乳酸菌やビフィズズ菌など約500~1000種もの微生物(腸内細菌)が存在し、
その数は約500兆~1000兆個ともいわれているんです。
発酵食品には、体を改善する善玉菌(体の健康を保つためによい働きをする細菌)が多く含まれていて、腸内の消化吸収において次のような役割を果たしてくれるんです。

☑腸内の腐敗物質の増加を抑える(悪玉菌が増えるのを抑える)
☑ウイルスなどと戦う免疫細胞を活性化させる

また、発酵食品を食べることで、微生物・酵素・菌などが食品の持つ、

タンパク質・糖・でんぷんを分解し、別の成分に変化させてくれます。

この変化で「消化の下準備」が整ってくるんです。
これにより摂取した栄養の吸収率が向上するというメリットが生まれるんですね。

いかがですか?発酵食品がどうして腸にいいのか、お分かりになりましたでしょうか?
次に発酵食品が腸に良い理由をまとめてみました。

★発酵食品の摂取は「腸を元気にする」

(1)栄養が体に入りやすくなります。

(2)免疫力も高まります。

(3)病気を予防することにつながります。

こんなにも体に良い発酵食品は毎日食べていきたいですよね、
でもたくさん食べれば良いという訳でもないようです。

そこで発酵食品の上手な取り入れ方を調べてみました。

発酵食品の上手な取り入れ方

1.毎日続けて食べる

菌が腸内で活動できるのは3~4日とされています。

一日の食事の中に漬物を1品必ずいれるとか、
調味料に味噌や醤油、酢を利用する、間食にヨーグルトやチーズを食べるなど、毎日の食生活に取り入れるといいでしょう。

2.複数の食品を組み合わせる

様々な菌を体に取り入れるためには、複数の発酵食品を組み合わせることがおすすめです。
例:キムチ+納豆、酒粕+みりんなどを組み合わせるといいでしょう。

3.なるべく生の状態で食べる

微生物の多くは40℃以上の加熱で死滅するため、
発酵食品を加熱せずに食べると生きた菌を摂りやすくなります。
ただし納豆菌は100℃の熱にも耐えることができるため、
加熱調理しても生きたまま腸に届くんですよ。
いろいろ食べ方をアレンジしてみるといいかもしれません。

まとめ

発酵食品がなぜ体に良いのかを、色々な食品をご紹介しながらかいせつしてきました。

毎日の食事に取り入れるだけで良いということです。

発酵食品は腸内環境を整える働きがあり、
腸内環境がよくなると、免疫力がアップしてくる、
そうすると病気の予防につながります。
このような食品は毎日食べて体を健康に保ちたいですね。