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「日本のしきたり」子供たちに教えていきたい、しきたりやならわしを解説!

いま忘れがちな日本の美しい心!子供たちに残していきたい日本の「しきたり」

お正月のならわし、人生節目の儀式、日常の作法などをまとめてみました。

今回は和月名を解説していきたいと思います。

さて今回は、日本人が忘れかけている、季節を表す言葉を調べてみました。

1月~12月迄の日本ならではの呼び方、あなたは全部わかりますか?

農業や漁業が生活の中心だったかつての日本は、四季の変化と生活が今よりの

さらに密接に結びついていたようです。

そのために日本には「和風月名」という独自の12カ月の呼び名があるんです。

和風月名について、呼び名と由来を解説していきます。

和風月名1月~12月の呼び名と由来は?

1月・・・睦月(むつき)

家族・親族が仲睦まじく集い、喜び合う月という説があるようです。

なるほど、お正月に家族や親族がみんな集まり、お節料理を食べたり、お酒を飲んだりして楽しい時間を過ごしていますよね。

一月は一年の始まりの月なので、皆で仲睦まじく集い喜び合うということなのでしょう。

2月・・・如月(きさらぎ)

寒さのために着物をさらに重ねることから「衣更着」といわれています。

2月は一年で一番寒い日が多いですね、雪も多い月です。

しかし今は温暖化の影響で、以前よりは暖かくなってきたので、

将来は「昔の2月は「衣更着」で寒さをしのいでいたんだよ」になってしまいますかね、、。

3月・・・弥生(やよい)

草木弥生月(くさきやおいつき)の略 弥はますますの意味だそうです。

3月はいよいよ春を迎える準備の月です、草木も新しく新芽を出すつきですね。

子供たちも卒業、進学の準備に忙しい月です。

4月・・・卯月(うつき)

卯の花が咲く頃、卯の花とは、ユキノシタ科の落葉低木。

[caption id="attachment_3054" align="alignnone" width="300"]卯木 卯の花[/caption]

日本では、新年度または新学期の時期として有名であり、学校・官公庁・会社などでは当月に入学式・入社式が行われ慌ただしい月でもあります。

5月・・・皐月(さつき)

稲の苗を植える月という意味で、「早苗月(さなえつき)」の略

農業が盛んであった日本ならではの月名ですね。

6月・・・水無月(みなづき)

梅雨により天に「水がなくなる日」や、田に水を張る「水の月」などの略

梅雨により天に水が無くなる月とか、田んぼに水を張る月とか、ホントによく考えましたね。

7月・・・文月(ふみつき)

七夕の行事にちなみ、短冊に詩歌などを書いたことによる由来のようです。

七夕には今でも短冊にいろいろ書いて祝いますね。

七夕祭りは日本各地で7月7日前後ににぎやかに行われています。

8月・・・葉月(はづき)

葉が散る頃や又は稲穂が張る月「張り月」が転じたともいうようです。

いまや8月は真夏です、40℃になる日もありますよね、

8月が葉月と呼ばれていた頃はどのような、天気だったのでしょうか?

9月・・・長月(ながつき)

9月は秋分の日(9/23)プラス3日、9/26日を境に夜が長くなってきます、

このことで夜長月(よながつき)が語源と言われています。

秋分の日、春分の日3月17日プラス3日の20日が昼夜の長さが同じになります。

その後は昼のほうが長がくなってくるんですね。

10月・・・神無月(かんなづき)

諸国の神様が出雲大社に集まり、神様がいなくなる月という意味です。

10月に出雲大社は、日本の800万の神様を迎えます、

当然に出雲大社では10月を「神在月」と呼んでいるんです。

11月・・・霜月(しもつき)

本格的な冬を迎えて、霜が降りるようになる頃という意味です。

昔の11月は秋から冬に向かって本当に寒くなる季節ですね、

しかし今は11月と言っても暑い日がありますね、ホントに和月名が

当てはまらないようになってきました。

12月・・・師走(しわす)

年末の忙しさで、師や僧侶も走りまわるという意味です。

さぁこれで和月名の全ての解説が終わりました。

子供たちにも機会があったらいわれを話をしてみてください。

 

まとめ

1月~12月までの和月名を解説してきました。

それぞれの月でなかなか面白いいわれがあります。

現代は四季がハッキリしなくなってきています。

夏が長かったり、秋が短かったりいろいろですよね。